充電してる間に
前回の記事ね↓
色でも塗ろか♪って気楽なもんです
本体裏側のネジ6本を外せばボディ外装が外せます
ネジは小さいから失くさないようにして♪
塗装してくんやけど
気になるのがカメラ
この使えないカメラをなんとか出来ひんかなぁ…
って見てみる
んん~わからん…
まずはグレーを塗って
デザイン考えて
マスキングテープはって
塗ってく
この辺で失敗してる感がする…
んでも後には戻れない…
失敗や…
仕方ないね
こうゆうのは慌てたらアカンのよ…
とりあえず装着
ん~…
ださい
充電が完了すると
このように赤のランプから緑のランプが点灯する
ちょっと飛ばすも
やっぱ気に入らん…
再塗装決定
さっさと塗装を削りおとす
再塗装なのだ!!!
ヘリコプターの時にもやったんやけど
やっぱ迷彩っぽくしたい
まずはグレーを塗る
今回はグレーにつや消しクリアーを混ぜてます
後からクリアーを塗ろうか迷うたんやけど
ラッカーの重ねぬりになるので
混ぜました
青とグレーの迷彩です
ちょっと失敗した…
このままぢゃちょっと寂しい仕上がりですね…
もうちょい手を加える(^O^)☆彡
塗ってる間は
もちろん飛ばしてます
↓外装なしで
でも
さすがです
この状態で壁に激突!?墜落しても壊れない!!!?
小さいハンダが外れることもなくフライトを続けてきます!
なんとも頼もしいです◎
この状態でターンの練習もして
もちろん墜落もしました
プロペラが外れるほどの衝撃がありましたが
何事もなく今も飛んでいます♪
塗装ラストスパート!!!
もう勢いでやってます
ただ勢いづいて、やりすぎないように…
新しく色を調合して青部分を成形
ヘリコプターの時はマスキングテープを多用してましたが今回はマスキングテープなしの筆塗り一発です!
青の塗装に少しだけ緑系をまぜて青の輪郭を大きくして
さらに茶色っぽいのを混ぜて
ウェザリングを
これが正解(^O^)☆彡
完全に自分好みです
ちょっとムラになってるけど
これ以上に手を加えたら、またダメになりそうなので
ここまでとします(^O^)☆彡
取り付けていきましょう
ネジ失くさないでね
完成でございますm(__)m◎
いい感じです♪
ほれ
カッコイイ☆彡
マシーネンクリーガーのようです
SF3Dって方が好きなんだけど
そうそうバッテリーね
とばしてバッテリーが切れたら
本体から外して
外したバッテリーは熱をもってます
このドローンに限ってはモーターを長生きさせるために予備のバッテリーは用意していません
そして
このバッテリーも長生きさせたいので
本体から外したら
すぐに充電しないで
熱を冷まして
それから充電するようにしています
耐久力を心配するなら、こういった配慮も必要だと思てます(^O^)☆彡
ってことを言いながら無茶をさせたりもしています
必要以上にモーターに負担をかけてはいけません
このドローン
Potensic A30Wは普通にしていれば
すんごく丈夫で遊べる機体やと思います
これに慣れたらさらにステップアップも考えてもいいかもなんて考えています
今回の塗装に至ってはメーカーの保証にならなくなると思うので自己責任でお願いいたします。
今回はここまで
んじゃバイバイ♪♪♪