下地の途中経過です
ここんとこ調子よく記事の更新をしてましたね
さいきんは、少し更新までの間隔が長くなります
『 飽きたのか? 』
いやいや
そうじゃなくて
こないだから下地塗装の準備が始まって
【Epiphone レスポールSL】ついに改造するよ♪その8《ボディだ!ボディ!》
どうしても
塗る→乾燥させる→塗る
という工程が続いてて
とくに乾燥させるってのが時間かかるので…
前回の記事では
サンディングシーラーを塗って
裏側をやってくよ
ってとこでしたね
とりあえず
裏側のサンディングシーラーの塗り込ん でくのは完了して
こんな感じです
なんかツヤツヤでいい感じになってますねぇ
なんだか
こういう木目を生かしたナチュラルなのが、カッコいいですよねぇ♪
いやいや
違うのです!
今回はナチュラル塗装では、ござらぬ!
木目を生かしたナチュラル塗装ってのは過去にやってるので、今回は違うスタイルにするのです
とにかくサンディングシーラーはおわり
サンディングシーラーが乾燥して
所々でこぼこしてる部分をペーパーで削って平らにしていきます
それなりに削るので
サンディングシーラーは厚めに塗ってます
もちろん削りすぎたとしても構いません
次はサフェーサーをしっかり塗っていくので
今回は、これでもか!?ってぐらい下地に時間をかけてく予定です
過去のようにニス塗って終わりではないのです
では
サフェーサーを塗ってく準備です
( 因みに
サフェーサーって言い方より
サーフェーサーって言い方が口についてて
どうもサフェーサーって言いにくいです。)
サフェーサー塗装の準備
サフェーサー塗装の準備というより
これをしないと塗りにくいです
取っ手ですね
ネックのように木材で四点止めで固定をしたかったんですが
適当な木材がなくて
こういう鉄のフラットバーが沢山あるので
しっかりと固定
それから、ぶら下げられるように先端にも穴を開けてます
そして
塗装しなくていい部分のマスキングです
これでサフェーサー塗装の準備完了です
その前に
いったんピックアップとピックガードを当てがって
画像を残しておきます
いやほんとナチュラル塗装でも良さげなんだけどね…
これでカラーリングのイメージをしていきます
うん
まだ色が確定してないです
まだ悩んでます☆
では
サフェーサー塗装の開始です
1回目うっすらと全体にぬりました
これを何回繰り返すのでしょうか
とりあえずサフェーサー1缶使ってから考えましょうかね♪
今回はここまで!
んじゃバイバイ♪♪♪