とにかく手を汚さず各部品の汚れを取り去りたい!
前回の記事では
悩みを解決できなくて…って内容でした
『 続 』不動C50カブの修理とカスタムに挑戦!第4話 後戻り出来なくて苦悩…の巻☆彡
んでも
そればっかり考えてるわけにはいきません
そして
バラしてばかりでもあきまへん
大きな問題の第一歩と言っても過言ではないと思うのが
各部品の汚れ落とし!
『 続 』不動C50カブの修理とカスタムに挑戦!第3話!バラして不安に包まれる…そして驚き!?の巻☆彡
↑ここではサンポールを使ってのサビ落としをやってみました
これからもボルト類のサビ落としはサンポールでやっていきますが
他の部品の汚れ落としとして用意したのがこれ↓
サンエスK1
メタルクリーンとか色々あるけど
これが安かったから…
さっそく使ってみましょうか♪
ちゃんと測って混ぜましょう
5%ぐらいになるように
お水よりお湯がいいみたいです
オイル交換で活躍している手鍋です
シャフトで混ぜてます
なんだかシャフトが綺麗になった気がします♪
気持の問題ですね
前向きになりましょう(^O^)☆彡
今回 投入される部品達です!
フロント周りの部分です
ちょっと持つだけで汚れが手につきます
とにかく手を汚さずに作業をしたいものです…
手鍋に入りました
ちょっとかき混ぜて放置です♪
一晩寝かせました
他にもやることがあるので一晩放置となりました
ブラシでゴシゴシしながら部品達を引き上げていきます
まずは
これ↓
めちゃ綺麗になりました
メーターギアの部分もブラシでゴシゴシ
付着していたグリースが取れました(^O^)☆彡
それと細々とした部品達
うむ
いい結果です!
サンエスK1使えますねぇ☆
今回はここまで
んじゃバイバイ♪♪♪