やっと元に戻す作業です
引っ張りましたね
閲覧数を上げたいからって、ええがげん見てる人も飽きてくるでしょうね…
AF61トゥデイ!折れたスタッドボルトを救出作戦の巻き☆彡その五 ヘッドカバーを組んでゆきますよ!
↑前回の記事ね
必ず見てよ
はよせぇという声が聞こえてきそうです
マフラーガスケットがなかったのでお買い物です
これですね
2りんかんまで20キロも走らなアカンねんで…
んまぁガスケットだけでは済まないんよね…
他にも買ったのも記事に書けるかどうかは分かんない…
元に戻す作業です
やっつけてしまおう♪
ただ
エンジンかかるか不安なんだよね…
気を取り直して
↓こういうのも買ってしまいました
オイルドレンボルト(^O^)マグネット付き!☆彡
なかなか強力な磁力でやんす
綺麗な赤です
さっそく付けます
↑ドレスアップにもなるのか?
いやドレスアップにはならんやろ…
忘れない内にオイルを入れましょう
どんどん戻すよ
あと付けるのは
キャブレターと
マフラーと
そうそう
エンジンカバーね
先につけるのは
エンジンカバーだね!
エンジンカバーつきました!
ドレスアップパーツが見当たらなくなりました…
続いて
キャブレター
ガシャン!つきました
過去にも書いたけど
↑アルミ板から造ったキャブレターのスペーサー
3mm厚のアルミ板だったかな?
これでスペイシー100のキャブレターが付けれるのです!(^O^)すごい☆彡
『無いものは造る』
これが友であり師匠から教わった言葉ですm(__)m☆
そしてマフラーも装着!!!
焦らずキッチリ作業しましょう
おかしいと思ったら作業を止める
お茶を飲むぐらいの余裕が必要です。
ちょっと手こずりましたがマフラーが付きました(^O^)☆彡
あとは
本体とエンジンを合体です
エンジンをズリズリと本体側に寄せていきます
ジャッキでエンジンハンガーの高さを調整します
シャフトが通る道が出来ました◎
一気にシャフトを通してナットを指で回せるとこまで回して
↑ナットにスパナをかまして
↑シャフト側を締めていきます
うん1人で出来るもん♪
↑分かりにくい画像っす
ヘッドカバーにセンサーを装着です
プラグキャップつけて
あとは始動です!
エンジンかかるかな!?♪
すんごいワクワクする瞬間ですね
キャブレターはガソリンを抜かずに本体に固定してたので
すぐかかると思います
では
ありゃりゃ???
セルは回ってる
アクセル開けたりしても…
なんか音が軽いのは気のせいか
ひょっとしてバルブタイミングか!?
いろんな???が頭をよぎります
ってことで
今回はここまで
結果エンジンはかかったんだけど
答えは次の記事で(^O^)ヒントは動画の中に映ってます☆彡
んじゃバイバイ♪♪♪