よゆーで救出できたスタッドボルト
今までの作業の中で一番やと思います
トラブル起きずに気持ちがいいぐらいに綺麗に折れたスタッドボルトを抜くことが出来て
後は元通りに組んでいけばいいのですが
ちょっとねぇ
きちゃないからね
ってことで
エンジンコンディショナーで綺麗にしてあげましょう
ってのが前回の記事
AF61トゥデイ!折れたスタッドボルトを救出作戦の巻き☆彡その参 ついに本命です!
その続きですね
エンジンコンディショナーで攻撃して、どうなった?
もう泡まみれにしたりましたからね♪
んで一日おいて
空は寒空
なんか雪がチラチラと…
げっちゃ寒いです
作業場につくと
大惨事です…
エンジン外して本体はジャッキが引いてあるだけですもんね…
大きな損傷はなく
運が良かったぜ…
泡まみれにした部分は
ちょっと磨いたり、さらに泡まみれにして
↑こんな感じ↓
ピストン部分はマイナスドライバーでこすってあげました
そして、ちょい自作
二次エア循環システム部分
MOETって文字がはっきり見えますね
んでも
外して、ここも綺麗にしてやろう
そして
この部分をアルミ板で作ってやろう
MOETご苦労様でした
その辺の紙っきれに型をつけて
0.5mmだったかな?アルミ板で
穴開けて
ちょっと削って
ちょっと穴がズレたけど
見えへん部分やしええやん?♪
シリンダーヘッドかなり汚れが取れました
コイツに自作パーツを
合体!!!
なんとか出来た(^O^)☆彡
ワンポイントで
ボルト部分をゴールドにしてやったよ♪カッコイイ(^O^)☆彡
んまぁ付けたら見えなくなる部分やけどね…
おNEWのスタッドボルトを
つけましょう♪
でもこれネジ部分の片側が微妙にピッチが違うみたい
ナットがスルスル通る方と
引っかかりがある方で構成されているみたい
調べると
先が丸い方がマフラー側らしい
ってことで
先が丸い方を外に向けるようにして
ダブルナットにしてネジこんで
完成♪
たしかにある程度引っかかりがないと緩んでしまうもんね?
この時に気づきました…
マフラーガスケット用意してなかった!!!
Amazonで買うのか?
いやいつ届くか分からんし
買いに行った方が
んでも、ここは田舎なんだよマフラーガスケットなんて売ってないよ
20キロほど離れた街に2りんかんが…
んじゃ2りんかん
近々行こうよ♪♪♪
ってことで
今回はここまで
んじゃバイバイ♪♪♪