前回は中途半端に終わって ごめんなさい
前回はタイヤを外したホイールに新しいエアバルブを入れましたね
作業工程
1:エアぬいて
2:ビードを落として
3:タイヤを3本のレバーを駆使して外す
4:エアバルブ交換
5:新しいタイヤを3本のレバーを駆使して装着す
6:空気を入れる
7:パン パンとなる
8:空気圧チェック
9:ホイールを戻す
10:ブレーキチェック
5から一気に書き上げててくよ!!!
その前に
前回の記事の冒頭で書いていた
『走ってるとハンドルがガタガタとブレる!』ってので
原因は
①ステムナットがゆるんでる
②ステムベアリングとレースにガタがきている
③タイヤの辺摩耗
ほんで
たいがい②でしょう?
③のタイヤの辺摩耗ってよっぽどでしょう…
って書いてました
今回のタイヤ交換からの結果から言うと
③だったみたい…
なんかハンドルのブレがおさまった…
まだそんなに走ってないけど
明らかにハンドルがガタガタしない…
そんな事もあるんだねぇ
ネットでの情報もまだまだ捨てたもんではないですねぇ
んでも
ベアリング買っちゃったし
機を見てベアリング交換しようと思てます
レース交換は自信ないから
どうしようかな…
ってことで作業の続きいきます
5:新しいタイヤを3本のレバーを駆使して装着す
です
新しいタイヤです
段ボール紙を挟んで保管してました
あと暖房の効いた部屋で保管してたので簡単にホイールにはまりそうな
そんな気がします◎気がするだけです
ビードワックスをたっぷり塗ります
内側も塗ったくって
反対面もしっかり塗ります
タイヤが温かいからワックスがいい感じに溶けてるような気がします◎気がするだけです
ホイール片側を
あれ?
スルんと入りました
ほんでもう片側
まずは手前からレバーでタイヤをはめ込んで
膝で押さえておきます
あとは左右順番にレバーで
ありゃ?スコスコとはまります
最後の一撃だけ力技ではめましたが
タイヤがメリメリいうほど力いれてないです
なんかあっけない…
画像撮ってないし…
6:空気を入れる
では空気を入れます
いつも通りの人力です
その前に
おまじない でしょうか
タイヤをトントンします
はいトントンです
では人力でシャカシャカ!!!
7:パン パンとなる
チューブレスは空気圧でビードが上がるとパンパンなります
えぇと…音が撮れてないです…
言い訳すると
ある程度エア入れたらパンパンなるとこを撮ろうとスマホをポッケから出した時に
1回目の『パンっ』
時間差でなったので慌てて2回目の『パン』を!
って慌てたために音が撮れていない
しかも縦撮り…
簡単にビードが上がりました
8:空気圧チェック
ここで空気圧をチェックしてみましょう
エアゲージが差してるのは100です
なんぼ入れるんだっけ?
スイングアームに記してあります
なるほど200にすればいいのね
再びシャコシャコ!
こんなもんかな?ってエアゲージを当てると
マヂぴったし卍!!!
9:ホイールを戻す
ホイールを戻して
ブレーキキャリパーとメーターケーブルも戻して
10:ブレーキチェック
ぐにゅんってなる時があるのでブレーキキャリパー外した後は必ずブレーキチェックです
以上
タイヤ交換完了です
作業おわったけど
見てしまった…
きちゃない
しかもパッドが…
Ninja250Rのブレーキって雨降ると利きが悪いよなぁ
なんて言うてたけど
自分の管理が悪かったのです…m(__)m
来月の予定ではリアのタイヤ交換もしようと考えてたけど
その前にパッド交換だね
あとキャリパーも洗いましょう
画像を貼っつけて文字を打つのが面倒だけど
ネタには困らないね…まったく
今回はここまで
んじゃバイバイ♪♪♪