最初に申しますと合格したから記事が書けてる
ちゅうことです
合格しました!!!(^O^)☆彡
FPVしたいから!
First Person Viewですね
遠隔操縦における一人称視点ってウィキペディアに書いてました
簡単に言うとドローンで遊びたい
ほんで
FPVで画像確認しながら空撮したい場所があって
仕事場を含めて色々とあるの
ブンブン飛ばしたいのもあるし
ドローンっといっても、この時点で二極化されてる
ほんで
それするには5.8GHz帯の電波を送受信する
ほんで
それには資格がいるっぽい
アマチュア無線4級ね
試験を受けましょう
試験を受けますってことで10月に試験の料金を払って2か月後の12月に試験ですよ
だから
2カ月という期間内しっかり勉強してね
ってことです
今回 私は試験 んまぁバイクの一発試験って感じでしょうか
一発試験と違う方法だと
二日間の講習を受けて試験をする←合格率が高いそうです
一発試験だと合格率は7割ほどで
二日間の講習を受けてだと8~9割らしい
んでも
二日間の講習だと受講料と試験で20,000円以上!?
うん一発試験に挑もうという流れです
因みに
普通自動二輪の一発試験:コース覚えずで転倒…コケた…
小型二輪の一発試験:コース覚えずで失格…意味わからず足がコーンに当たった
んまぁ一発試験ってのをなめてますよね…
大型二輪は4回目で合格(^O^)☆彡
さいきんは一発試験とは言わないのかな?
どちらにせよ私は一発試験には向いていないようなのです…
勉強しましたよ
勉強しなさいっちゅーわけで
Amazonで過去問の載っている参考書を1冊
それと過去問を書き写すノート
参考書てのが小さい本で
老眼鏡が必要でした…
色々と調べると
過去問からの問題がほとんどで答えを覚えるのが合格への近道とのこと
うんうん♪答えを覚えりゃいいのね♪
余裕やぁん☆彡
しかし
無線工学が以下
・基礎工学
・電子回路
・送信機
・受信機
・電波障害
・電源
・空中線系
・電波伝搬
・無線測定
9項目ここから12問の出題
法規が以下
・無線局
・無線設備
・無線従事者
・運用
・業務書類
・監督
6項目から12問の出題
合格ボーダーラインが各8問の正解
こうやって記事を書いて見直すと
我ながらよく勉強したね♪
とにかく過去問をぜんぶノートに書き写す!
これを続けるのみ!の勉強をしてましたが
これだけでは絶対ムリでしたね…頭に入らない
しかも何かと忙しい時期
なんで、こんな忙しい時期に試験うけるの?
試験の5日前
このままではダメだ
っていう藁をも掴む思いでたどり着いたのが
ここ↓
とことん過去問ができて進捗状況もでる
ノート書き写し方法は終わり
このサイトでとことんやりまくる
スマホからも出来るので
とにかくやりまくる!
試験の日
12月8日
前日に仕事やらなんやらで、あんま寝てない
大詰めの勉強も出来ず…
試験は9:30から
もうちょい ゆっくりめの時間にしてほしいね
場所は大阪の扇町
西沢学園
あの関テレの近くらしいです
てくてく歩きます
着きました
裏へ回れと
試験会場です
すでに30人ぐらいの人が座ってます
やたら静かです
試験は9:30~10:30
途中退室は10:00以降
無線工学と法規で24問
じっくり1時間かけてやっつけよう!
試験スタートです!
いやいや
じっくりというか
30分しない内に終了
退室は30分後
窓から空でも眺めてよう
うん
回答が不安な問題を見直す…
ん~
変に回答を変えてもなぁ…
って考えながら1時間が経過
ギリギリまで考えてる人もいましたねぇ
では帰りましょう
帰ったらやる事
問題用紙は持って帰ってよい
ってことなんで
さっそく答え合わせ
問題は過去問からまるまるってことですが
参考書から同じ問題を探すのにアホほど時間かかりました
なんとなくですが
合格してそうです
結果が届くのが楽しみです♪♪♪
結果が到着しました
はい
冒頭でお伝えしてますね
合格っす
やりました!(^O^)☆彡
しかし
合格したって通知が来ただけで
これから
なんやとやらなアカンみたいです…
なんとなくプレッシャーを感じながら勉強して
合格したから言えるけど楽しかったですね
FPVデビューはいつになるんでしょうかねぇ♪
そんな勉強とかの2か月間
その間になんと
こんなのが…
200g未満で2.4GHz帯の電波
これで空撮もバッチシ!
って おい!!!
うんまぁいいやん