手探りの作業が続きます…
誰だって最初は初めてだもんね!
(当たり前のことを言い出す始末…)
前回は元のネジ穴を広げて丸棒を打ち込んでゆくって作業でしたね
壊れて放置されてたストラトタイプを直すぞ!!!第九話 ボディの加工やねん♪
んまぁ失敗したら失敗したで考えていきましょう♪♪♪
ただ
やっぱ不安になるよね
だって
こんな きちゃない状態やもんね…
やるだけやってくよ!
今回使ったのはこれ↓
アイロンみたいなの
これ
以前のクラッシックギターの加工にも登場しましたね♪
スーパー格安ガットギターをゲット!!!ガットをゲットって…いや、なんでもない…
んまぁ
これが楽に使えたので今回も♪♪♪
ぶびびぃ~ん♪ぶび~ん♪♪びびぃ~~~ん♪♪♪
小一時間ほど集中してやりました!
小さな振動ですが小一時間も続けてくと流石に手がシビれました…
ほんで
おぉ~!
なかなか良いのではないか?
穴埋めした部分と
塗装剥がしの済んでいない部分
ぜんぶ やっつけたった!!!
裏側の茶色い部分は元の下地で塗られていたものっぽいですね
裏側だし目立たへんし残しておきましょうかね
また削るの面倒やし
ブリッジんとこ↓
ジャックプレートんとこ↓
ストラップピンんとこ↓
ケツぶぶん↓
穴埋め部分
うんうん(^O^)ええやん♪
しかし…
今回もニスで仕上げようと思てたんやけど…
このボディ
木目が…
どうする?
とりあえず今回は、これもやってみようと買ってきたのが
これ↓
しっかり説明書きを読みます
水と混ぜりゃいいわけね♪
1対1で水と混ぜるね
ほほう
ほんで木目にすり込んでゆく
ユーチューブで直接木材に垂らしてやってたから同じくやってみた(^O^)
初めての作業が続いて神経つかうので夜も眠れません…お昼寝はガッツリしてます♪
画像では分かりにくいね
気持ち木目が浮き上がってきた感があります
木目のすき間にとの粉がしっかり食い込んでんでしょうね♪(たぶん…)
ほんとは、との粉ぬる前の作業が大事なんでしょうねぇ…
との粉が乾燥したら
ペーパーで磨いてあげましょう♪
さらに同じとの粉をぬる作業をやってみよう
はい
との粉作業を2回やってみます
ってことで今回は、ここまで
まだまだ続きますよ
んじゃバイバイ♪♪♪