手当てをするという言葉
※先に言います。今回は個人的主観での言葉を活字にしたものです。
絶対の意味でもなく、言い伝えや伝説でもないので
これらに対してのクレームは受け付けませんので宜しくお願い致しますm(__)m◎
『傷の手当てをしましょう』とか、あんまり普段では使わない言葉ですよね?
ちゃんとは調べていませんが傷(外傷)を癒やすという意味であると捉えます
『 手を当てる 』
それで傷が治せるというのか?
ただ手のぬくもりが対象者を安心させている
まぁ結論は、そんなものなんでしょうが
たしかに最近 聞かない?
最近は『 ヒーリング 』という言葉に移っているのでしょうか?
商品としては女性向けの化粧水みたいな感じの(大雑把な表現で申し訳ない)
ヒーリング効果を得る
うむ たしかに
商品を手で患部をなじませる
という意味になるわけだ。
主に商品としては
『 手当て 』より『 ヒーリング 』の方が聞こえが良くPRしやすい
その言葉が一般的になってきたというわけですね
お給金を意味する 『 お手当 』は、また違う意味なんでしょうね☆彡
今回は『 手 』がキーワードとしての記事だ!!!
前置きが長くなってしまった
では本題とまいる!
今回のテーマは『 手 』
ということで
自称 ≪心のお医者さん≫ぴょろゆきの手を一気に公開しようではないかという
今回の記事は前置きだけで、よかったんじゃない?なんて事をいわないで!☆彡
データに手が納まっている画像をチェックすると
けっこうあるね…だいたいバイクの部品を見せびらかしている画像
その多くのデータから全ての紹介となると3部構成とかになってしまうので
厳選した15枚だけ(^o^)☆彡
一気に画像を貼り付けて説明を入れていきます!
つまんない企画だぁね…
ではスタート!!!
①ピストン持つ『手』
スペイシー100の腰上をバラした時のです
ピストンピンが抜けなくて泣きそうになりました。
②リンゴジュースもつ『手』
プラグレンチが見えるのでトゥデイのエンジン周りのメンテナンスしてた時のかな?
③ギターをいじる『手』
ピックアップをフェルナンデスのに交換してる時のですね
交換後はノイズだらけで一晩泣きました。
④ノギスで測る『手』
手というより指やんけ!?
キャブレター辺りですね…なにを測ってたんやろ…覚えていない☆彡
⑤饅頭もつ『手』
いただきものの饅頭
美味しかったので、ついつい撮ってしまいました◎
⑥ブレーキをバラす『手』
Dioのフロント周りのオーバーホールですね
ピストン固着で難儀したのです
⑦ブレーキの部品を見せる『手』
こんなにサビてんだぜ!これを今からピカピカにするんだぜぇ!
以前からやってることは同じですねぇ……
⑧磨いたピストンを見せびらかす『手』
おれ こんなにピカピカにしたんだぜ!!!
ってイキってるのが伝わってきます◎
⑨カステラ食べてるときの『手』
美味しかったので、ついつい撮りました
基本かじってから撮るのですね☆彡
⑩ガソリンの汚れをチェックする『手』
お○っこ違うよ
カブのタンクから抜き取ったほんの微量のガソリン
汚れが気になりますね
⑪ミスターカラーを見せる『手』
クリアーイエローです。
これを薄めてヘッドライトのレンズの内側から塗りました
今のトゥデイのヘッドライトですね◎
⑫工具を持つ『手』
不動C50カブの修理とカスタムに挑戦!第19話!あの難関を突破したでござる!!の巻☆彡
これを見ればわかるでござる◎
⑬ディスブレーキ カブを夢見る『手』
はい…当てがってみただけです…
⑭キャスター持って考える『手』
これ車軸をサンダーで切って車輪を外して今のトゥデイのヘッドライトステーになっています
我ながら良く考えつきました☆彡
⑮ピカール
ほんとお世話になっております。
やっぱ最後はピカールですね!!!
今回は『手』の特集でした
んじゃバイバイ♪♪♪